と思いきや実は周りを暗くしているだけですので、暗いマップを照らしても暗いだけです…。明るいマップを照らしてあげて下さい。

　※基本システムのメニュー描画に使う方法?　知らんがな(ゴメンナサイ)

ちなみに方向キー入れっぱなしで挙動がおかしくなったので修正しました。でも修正前のものも結構好きなので置いておきます。物好きな方は是非ご覧ください。

なんとなく思いついて10分ででっち上げたものなので過度な期待は禁物です

例によってぐりんぐりんと回ります

基本システム2用。

※例
アイテムの0番が「ポーション」で50番が「毒消し」であり
そこまでの範囲が消耗品なら、

「設定名」……消耗品
「種別」……アイテム
「開始データ数値」……0
「終了データ数値」……50

という具合に設定するとその範囲の中で所有している
アイテム（や武器防具）を買取りできます。

画像の場合
減っているHP*1.0+=料金
減っているSP*2.0+=料金

2011/07/24　更新。いろいろ改良。ややこしい項目削除。わかりやすく。
2011/01/09　バグ修正・改良。
2010/12/06
こちらに動作サンプルを用意しました。
私が手をつけたすべてのコモンが入っています。
おまけであまり使えないグラフィック素材もいくつか…。
よろしければどうぞ。

コンプ率と討伐数がカウントされるモンスター図鑑が欲しかったので自分用に用意したものなんで正直使いにくいと思います

コモンは上書き最低限のはず、もし既に上書きしちゃってても簡単にコピペ出来るようにおまけコモンくっつけてます
可変データベースは上書きなしで5つ使います

2つめのコモンのピクチャ座標を弄ればサイズ変更はできるかもしれない

Aのアイテムを3個、Bの武器を2個、Cの防具を5個を買い物かごに入れて、
代金はまとめて払う、そんなコモンです。
売るときも同様です。

性質上、2ケタ以上のまとめ買いには不向きです。

簡単に導入できます。

皇紀2678年8月16日:Version 1.01をアップロード。不具合修正

画面にキャラの立ち絵を表示して会話するイベントを作成できるコモンです。

当コモンイベントでは以下のことができます。
・発言者付きで文章を表示する
・画面左側/右側/中央にキャラの立ち絵を表示させる
・BGM/BGSの変更、SEの再生

■つかいかた
　単体動作(シンプル)Verは呼び出すだけで使えます。改造をしなくても使えますが、より自分好みに自由に改造して使ってください。
　スクリーンショットで、"じゃんけんくん"となっている名前のところと、二人称"ねーちゃん"は、コモンセルフ変数で設定しているので簡単に変更可能です。
　他に私が改造した制限時間付選択肢追加Verが2種あります。こちらは時間以内に回答しないと、後出し判定になります。使用のためには同梱の画像をPictureフォルダに移動して、コモンを読みこむことが必要です。

■その他
　是非一度DLして使ってみてください！もし他にも似たようなミニゲーム会話モブの提案がありましたらコメントに書き込みお願いします。

　改造したじゃんけんの会話モブは、自分用に使っていただければと思います。

■何をするコモン？
　「モブ配置をしたはいいが、何を喋らせよう？」「このへんにもう一人モブキャラをおきたいなぁ」ってことありませんか？そんな時にはこのイベントです！呼び出すだけで、ハイ＆ローをしてくれるすぐれもの！

■ハイ＆ローのルール
　ディーラーは1から13までのカードを1枚づつ計13枚持っています。それをシャッフルし一枚づつめくるので、次に来る数字が、より大きいか小さいかを予想します。一度出てきた数字はもう出てきません。何回か成功するごとに景品があります。失敗せず中断した場合と13枚めくった場合は景品獲得です。しかし、失敗すると景品は1つももらえません。

■つかいかた
　基本システム2をそのまま使っている場合は呼び出すだけで使えます。改造をしなくても使えますが、セリフなどより自分好みに自由に改造して使ってください。
　料金、景品の種類、ディーラー名(デフォルトは"ねこ")などを自分で簡単に設定できます。

■内部使用コモン(基本システム2)
　・▲所持金取得
　・○お金の増減
　・○アイテム増減

■その他
　是非一度DLして使ってみてください！もし他にも似たようなミニゲーム会話モブの提案がありましたらコメントに書き込みお願いします。

　改造したハイ＆ローの会話モブは、自分用に使っていただければと思います。

ユーザーデータベースは既に改造してある人用の書き換え方もread meにあるので、ハイブリッドさせるなり、さらに改造するなり好きにしてやってください

バグ報告はここか連絡先にお願いします

履歴
14/5/13
需要あるかはさておき、少し使いやすく改良しました

役に立つかはわかりません。
どうぞ自由にお使いください。

詳しくは Readme を見てください。

改造する方法　(追記)

分、秒を取得する場合はコモンの
変数操作の部分をすべて通常変数に
変更するとよいでしょう。
たった32行でできているので、よくみれば
すぐに改造ができます。

・ループ抜けなし
・マップ移動するとタイマーが止まる　

などの欠点があるので、これから修正したいと思っています！

バグやおかしな点があったらコメントにてお願いします

自由に作り変えておｋです

※バージョン1.05にアップデートしました。
　敵キャラの区別をつけやすいように色分けして
　行動順序が変わる時に矢印をつけるなどして
　全体的に見やすくしてみました。

基本システム2のデフォルト戦闘をカウントタイム制戦闘に変更するコモンです。
現在のバージョンでは、行動順序の表示と、選ぶコマンドによって行動順序がどう変わるかの予測表示に対応しています。

おまけで、戦闘背景を指定するコモンが入っています(かなり簡易的なものです)。

初めての投稿なので、バグが残っているかもしれません。
その時はコメントください。

【サンプルの使用方法について】
「Data」のフォルダと同じ場所に、
・Config.exe
・Editor.exe
・EditorGraphic.dat
・Game.exe
・GdiPlus.dll
・GuruGuruSMF4.dll
以上6個のファイルをコピー貼り付けしてください。
これでサンプルの使用ができます。

【更新】
・処理終了時の表示修正 2012.9.16
・単位表示制御機能追加 2012.9.16
・コモンイベントの修正
　※動作内容は変わりません
・サンプル内容追加

本コモンはkjfalkeiaeさんのタイマーコモンをマップ移動してもタイマーが継続されるように改造したものです。この改造により、カウントアップ機能はできなくなりました。

マップの状態によってはタイマー作動させ続ける部屋が増えることにより重くなることがあります。
予備変数１とコモンイベント１つ使います。
タイマーが0になると1を返します。

　コモンイベントを使ったミニゲーム用に並列実行のタイマーが必要だと思い製作しました。内容は、カウントしながら変数に残り時間を出力し続けるイベントです。

　実行するだけだと、何も表示されない上に、表示するにも手間がかかります。呼び出し例が付属したものもアップロードしますので、少し読んで使っていただければと思います。実質50行程度で、コメントも細かく入れましたので、ぜひ理解して使いこなしてください！

　本体のほうも機能が少ない分簡単なつくりになっていますので、タイマーを自作される方の参考にもなるかと思います。もちろんそのままでも使えますが、改造して、より自分に使いやすくして使っていただけたらと思います。

　製作したウディタのバージョンは「2.02a」です。他のバージョンでは動作確認していませんので、報告等あるとありがたいです。おそらくどのバージョンでも使えると思いますので、DLしてみてください！

　　○使い方○

v[0](通常変数0番)は、スイッチとして使います。
v[1](通常変数1番)は、残り時間(１秒単位)が代入されます。
v[2](通常変数2番)は、残り時間(ﾐﾘ秒単位)が代入されます。

　�@ v[1]にカウントさせたい秒数を入力
　�A v[0]=10　にして、起動準備
　�B v[0]=11　で、カウント開始
　�C v[1]とv[2]に残り時間が代入されるのでループ内とかで呼び出す

補足：カウント終了するとv[0]に9が代入されます。

　　○特徴○

　長所
　　・並列実行イベントなのでミニゲーム等に組み込みやすい
　　・コメント以外の部分が60行未満なので改造(理解)しやすい

　短所
　　・使う変数を変更しにくい、面倒(通常変数0〜2)
　　・返す値が残り時間(1秒、�_秒単位)だけなので表示が面倒
　　・一時停止ができない

　制限が多く理解しないと使いづらいイベントですが、ご意見要望感想報告など、コメントをいただければ嬉しいです。

PCとNPCのウインドウを分けたりしたい場合や、顔グラ有りの台詞が続く場合にどうでしょうか？

初心者なりに、試行錯誤を繰り返して、一応完成しました。

このコモンでは、文章の表示コマンドの文頭に[@]に続いて数値を記入することで
システム変数の0番に記入した数値が代入される機能を利用して
顔グラフィックの表示・顔グラフィックの表示位置の左右指定・名前表示の有無・10種類の表情の選択表示
ができるようになっています。
一度に表示できる顔グラフィックは、１枚のみです。
左右同時に表示したりはできません。

それでは、[@]の後に記入する数値について説明します。

@0・・・基本セットと同様にウィンドウ表示なし・顔グラ表示なしで文章を表示します。

@1〜@99・・・ウィンドウ表示あり・顔グラ表示なしで文章を表示します。

@100〜・・・ウィンドウ表示あり・顔グラ表示ありその他オプション表示で文章を表示します。

@100以降については、
1の位が表情の選択
10の位が左右表示と名前表示の選択
100の位以降が顔グラ番号となっています。

詳しくは、圧縮ファイル内のテキストファイルに書いてあります。

追記
修正版アップしました。

ＩＤを忘れたので、新規登録しました。

いろいろあった問題点を解決・・・（したつもり）

基本システム２での動作は確認しました。

スクリーンショットのマップチップ・キャラチップ提供：
First Seed Material様
http://www.tekepon.net/fsm

==========更新履歴==========
Ver1.0 公開
Ver1.01 名前欄の横幅を拡大
Ver1.02 挿入用の顔グラ表示命令を修正
Ver1.03 1.15に対応(変数名を設定)
Ver1.04 ウィンドウ画像ファイルの変更に対応できるよう修正

<修正内容>
・顔グラ挿入位置等微修正　2013/1/13
　顔グラ挿入される方はDL推奨
・@1と打たなければ、名前ウィンドウが表示され続ける問題を修正。
・ゲーム開始時、@xがない状態で文字が入っていたらウィンドウ表示がなしで
表示される問題を修正
・PDFファイルを説明書に名前変更、及び画像差替

なかなか、更新もされないみたいなので、
勝手に修正いたしました。
製作者様すみませんOTL
もし、製作者様の方で動きがありましたら
製作者様の動きによりましては削除する可能性があります。
あらかじめご了承願います。

他作者さんの改変コモンとなりますので、規約は元コモンに準じます。必ず同封の改変元Read Meに目を通してからご利用下さい。

まだまだ未熟ですが、応援のほど、よろしくお願いします。

このコモンイベントは、表示するメッセージと顔グラを設定して表示するだけのミニコモンです。
コモンイベントは呼び出し時に入力値を変数で設定できるので、ある条件で顔グラを変更して文章表示をしたり、データベースに予め顔グラとメッセージを設定しておき必要に応じて表示したいという場合なんかに使えるかも知れません。
なお動作には基本システムが必要です。

店での売買の価格を百分率で変更できるコモンイベントです。
例えば道具の倍率に105と入力すると200Gの道具の購入額が210Gになります。
下げることも可能でその場合最低価格は1Gになります。
また、倍率パターンを14パターンまで保存出来ます。
(ver1.2では保存領域の関係で29パターンから14パターンへ減少しました)
ver1.2から売却額を変更可能になりました。
※パターンの保存数の関係でver1.1も残しておきます。
ver1.1：購入額だけ変更可能・29パターンまで変更可能
ver1.2：購入額と売却額を変更可能・14パターンまで保存可能

もし、おかしな部分を見つけた場合このコモンEvの一言欄に書いてもらえれば修正されるかもしれません。

ver1.00
とりあえず完成
ver1.1 (2014/10/16)
・百分率なのに0で定価というわかりにくい部分があったのを修正(100で定価に)
・コモンイベントを指定した番号に置かないとまったく機能しなかったのを修正
同名コモンが後の番号にない限りは、どこに置いてもきちんと機能するようにしました
・29パターンの倍率設定を保存できるように
保存場所にお店初期化のコモン変数を使用しています
また、各パターンの倍率設定はデバック文で表示できます
※ver1.1から更新する場合は、お手数ですが全ての店の初期化設定をver1.1のものに切り替えてください
ver1.2(2016/3/25)
・使用するコモンイベントを「X[移]お店商品追加」を外して「X[移]┗ お店内部情報更新」を追加
ver1.1以前からverUPする場合は、初期状態の「X[移]お店商品追加」をお使いください。
上書きした等で既に初期状態のものがコモン内に存在しない場合は、
フォルダ内にある「初期状態:X[移]お店商品追加」を使用してください
・倍率設定パターンの保存数を14に減少
買値の割合領域が必要となったため保存数を約半分の14としました。
保存領域が変更されたため、既存のセーブデータでは倍率設定がおかしくなっています。
セーブデータをそのまま使用する場合は、「販売倍率設定・確認コモン」から
倍率設定をリセットした後で改めて設定しなおしてください。

●鏡コモン≪壁用≫でできること
マップチップのないマスの一つ下に立つと、上のマスに主人公の姿が映ります。
（主人公の向こうにある鏡なので、例えば手前を向いている時は後ろ姿が映ります。斜め向きにも対応しています。）
半歩重なった時は半分映ります。複数の鏡の設置や鏡面壁にも対応しています。
映る位置（高さ）や透明度を変更できます。
※鏡像の位置は主人公の位置とリンクし平行移動します。本来鏡は近づくと近づくし離れると遠ざかるので、気になる方はご注意ください。（2015/9/27追記）

●鏡面床コモンでできること
マップチップのない床の上のマスに立つと、足元の床に主人公の姿が映ります。
氷の上、大理石の床、水のほとりなどにどうぞ。
映る位置（高さ）や透明度を変更できます。
同梱オートタイル（シニスレッドさん作）を使って水辺に姿を映せば、がけの部分に足などは映りません！

●[共通]大事な注意
・３２０×２４０専用です。
・歩行グラフィックは８方向３パターン（サンプルゲーム同梱の規格）のみ対応しています。
・可変DBに設定した「パーティーメンバー１」の画像しか映りません。
・複数パーティーやパーティーの入れ替えには未対応です。町の人など、イベントも映りません。
・「パーティー全員を透明にする」使用時でも映ってしまいます。
・遠景と同時に使用できません。

●[共通]導入方法
�@コモンイベントの空いている所に、どちらかのコモンを読みこませます。
（両方試す場合は、使わない方の起動条件を呼び出しのみに変更して下さい）
�A鏡にしたい部分にはマップチップを置かないでください。
（遠景、あるいはバックの黒が見えるようにして下さい）

※パーティーメンバーや町の人を映したい等もの足りなさを感じられたら、ソフトニシンさん作の「鏡面床コモン改」「立ち鏡コモン」も一度お試しください。

じゃ。
メール：kukukusurimanopi@excite.co.jp
ブログ：http://ebacotonoberu.seesaa.net/

「じゃ。様」（http://ebacotonoberu.seesaa.net/）に許可を得て鏡コモンVer２を改造しました。
Y軸方向に対称移動、パーティーメンバー主人公含む4人まで表示ができます。
高性能な鏡コモンはソフトニシン様が改造版を挙げられていますがこちらはコモン一つで導入できますのでちょっとだけ使いたい人用です。

私が前にあげた待機アニメにも対応していますので主人公が鏡の前で居眠りをすると鏡の中の鏡像も居眠りを始めます。
両方併用するとちょっと面白いです。
5/18スクロールなしでも表示可能に、何故か車間距離が一キャラ分開いている場合でもエラーが起こらないよう修正
2017/6/18　Ver.1.1　鏡像位置の取得方法を「じゃ。」さんの発案に変更・鏡像に影付けの機能を追加、簡易背景表示の機能を追加・パーティーの鏡像が全て主人公と同じ方向を向くバグを修正

おおままかな機能
・拡張コモンセルフは実質無制限の数を管理することが可能。
・拡張コモンセルフに格納された情報はいつどこでも参照・代入可能。
・変数と文字列の二種類がしっかり用意されてます。
・名前にコモンセルフと付いていますが、それは飾りで、単なるデータベース型の無制限変数格納域だったり。なので、シェアしたい情報を置いておく一時置き場としても、使い勝手のいい予備の通常変数としてもお使いいただけます。使い方さまざま。

このコモンはコモン3つとデータベース2つで構成されています。
現在完成状態なので、これ以上スペースを圧迫することはないと思います。多分。

著作権表記はしなくてもＯＫ！
でもしてくれると（*´▽`*）とっても幸せな気持ちになります……。

今後実装する予定（現在ベータ版）
・掛け算
・掛け算の代入計算
・条件分岐（条件に合致していれば1それ以外ならば0といった感じ）
・小型化と軽量化（ある程度余裕があれば）

著作権表記はしなくてもＯＫ！
でもしてくれると感謝感激感無量なのです（´；ω；`）ぶわっ。

◆特徴◆
1.ほかのイベントと変数を共有できる。
2.最大89個変数を利用できる。
3.複数入れられる。※ただし、複数入れた場合はコモン名を変更しない限りコモン名で呼び出しができない。

◆メリット・デメリット◆
=メリット=
使える変数が増えることと、通常変数・予備変数以外での変数の別イベントでの共有ができるようになることです。
=デメリット=
コモンイベントが増えることと、利用できる変数の数が限られていることです。
※ただ、二つ目の欠点はこのコモンイベントを複数入れることによって解消できます。

◆更新履歴◆
2015/02/11 ver.1.00公開

確率は１０段階で１〜１０割
指定された数値以下を適用

使用条件はread meを参照してください。

バージョンアップ履歴

説明書を少し訂正しました。
コモンの呼び出しが全て名前呼び出しになっていなかったので名前呼び出しにしました。

上記修正の際に発生したバグを修正しました。
毎回遅いけど改造がほぼ不要の低速版と
2回目以降は早くなるけど改造がほぼ必須の高速版を作成公開しました。
※高速版は改造がほぼ必須となります。ご注意下さい。
以前のバージョンはこの高速版となりますがエラー報告がありましたためエラーがまず出ない低速版と高速版を両方作成することに致しました。（高速版はコメントで一部改造ポイントを分かりやすくしました。）

・本コモンを導入することによって状態異常の持続ターンの仕様を変えることができます。基本システムでは同じ状態異常に掛かった場合は持続ターンは「状態設定」で設定したものに上書きされますが、加算性の状態異常の場合は「技能」で設定した加算値だけ持続ターンが加算されます。
　（加算性状態異常と通常の状態異常かは設定で選択可能です。）

■導入方法
・圧縮ファイル内の「read_me.txt」を参照願います。

■本コモンの使い方
○UDBの「技能」と「状態設定」にて新たな項目が追加されています。

�@「技能」の新たな項目「状態1〜3_加算値」を設定することで「付加するステータス状態1〜3」の加算値を設定できます。

�A「状態設定」の新たな項目「加算？」でその状態が加算性状態異常かどうかを決定します。

�Aに加算性の状態異常と設定された状態異常は技能で設定した加算値が持続ターン数に加算されます。この加算性状態異常を利用して一つの状態異常で持続ターン数が異なる使い方ができ、「状態設定」のDBの節約も可能になると思います。

■加算性状態異常の使い方について
・加算性状態異常は私が今作っているゲームの主要システムの一つです。そのため、汎用性はあまりないと考えており今まで公開していませんでしたが、自分では気づけなかった方法があるかもしれないと思い、公開することにしました。本コモンの使い方について何かアイディアあればコメント頂ければ幸いです。

■その他
・エラーを見つけてくれた方は報告頂ければ幸いです。
　また、「一部機能がちゃんと動いてくれない」といったこともあれば、同様に報告頂ければ幸いです。可能な限り修正いたします。
・本コモンについて質問、ご要望ありましたら連絡いただければ幸いです。

■規約
・本コモンの著作権は放棄しておりません。
　そのため、本コモンの作成者を偽って使用しない様お願いいたします。
　（同様に作成者を偽って頒布することも禁止です。）
・上記の規約に違反がない限りにおいては改造、改良をしていただいて問題ありません。
・本コモンを導入したゲームを配布する際は著作権表記をしてほしいです。
（著作権表記に関しては強制ではありません。）

【概要】
アイテムを消費して別のモノ(武器、防具、アイテム)を手に入れるコモンイベントです。お金は操作していません。

ユーザーデータベース1個と、コモンイベント2(または3)個使います。
呼び出しは、どこでも大丈夫です。

アイテム、武器、防具増減のコモンイベントと、万能ウインドウ関係のコモンイベントと変数を使っています。

【使い方】
準備
・解凍します
・フォルダ内のコモンイベントのどちらかを読み込みます
・ユーザーデータベースのどこかに「鍛冶師用DB」を読み込みます
・読み込んだユーザーデータベースの内容をお好みにカスタマイズします
使用
・コモンイベント「■鍛冶師」を呼び出します

選択のときのコメントなどはすべてコモンイベント「■鍛冶師」内で処理しているので、そこの文章の表示コマンドや選択肢コマンドをいじってもらえればと思います。

ユーザーデータベースについて
　最初から入力されているデータは、ウディタのサンプルゲーム内で呼び出したときにうまくいくようになっているので、試してみてください。
　内容についてはたぶん見ればわかるのではないかと思いますが、説明必要な点ありましたら、コメントよろしくお願いします。

3013 3月頃　コモンイベント完成
2014 6/13 消費個数がおかしくなるバグを修正 debuglog.txtをzip内に追加

こちらのコモンはさとうさんの「鍛冶師コモン」を改変して
素材（アイテム/武器/防具）を分解して最大5種類のアイテムを複数入手するコモンです。

・ユーザーDB1個使います。
・コモン3枠使います。
・WOLF2.10。320*240サイズで動作確認しています。
・鍛治合成の逆なだけで、入力方法など基本的にはほとんど鍛冶師と同じ仕様です。
・1度分解した事がある・現在持っている素材はリストで名前表示されます。それ以外は？？？表示です。(分解物は通常表示)

まだ初心者でバグもあるかもしれないので報告してくれると助かります。

＞追記(161230)
ＳＴさんの鍛冶屋コモン参考に、表示を少し直しました。(kajibunnkai2)

数値を入力できるコモンが必要なので、このコモンイベント集などから導入してください。

■　コモンの説明　■

「アイテム」「武器」「防具」を消費して、新たな「アイテム」「武器」「防具」を入手できます。
(いわゆる合成コモン)
※万能ウィンドウを使用しています。

�@ お店の名前を設定できる。
�A 鍛冶費用を設定できる。(費用がゼロなら、無料で合成)
�B 所持金額の表示。
�C 装備可能者の表示。
�D 必要なアイテム、武器、防具をそれぞれ３つずつ設定できる。(合計９つの材料が設定可能)
�E 合成するアイテムが最大所持数だと、警告文章を表示してブザー音を鳴らす。

■改変箇所
・320x240以外のサイズにも対応。
・製作物の現在所持数を表示。
・製作物の現在所持数が限界だったら選択不可。
・必要物の現在所持数を表示、必要物が足りない場合はその部分を暗く表示。
・一度に複数製作可能。
・お店処理と同じように店ごとに違う商品を登録できるように(以前のDB一括登録も可能)。

■新規に追加するコモンイベント
「■鍛冶屋」
「┣鍛冶画面表示」
「┗鍛冶屋 商品の追加」

■新規に追加するデータベース
ユーザーDB「鍛冶屋」

■更新履歴
2018/ 8/22 v1.10に更新。
登録商品全てを表示するのではなく、ウディタデフォのお店と同じく店ごとに登録できるように
(追加するコモンがひとつ増え、コモンの使用方法にも変更がありますのでご注意ください)。
2018/ 6/ 9 v1.00公開開始。

■ウディタのver.1.31とver.2.00両方で使えます。
■初期設定では可変データベースのタイプ３５番を使用しますが、
設定を変えれば好きなタイプを使うことが出来ます。
■扱える最大単位は１０００京で、単位名は２桁ごとに付けられます。
また、単位名は自由に設定でき、\c[]などの特殊文字を扱うことも出来ます。
計算機能やカウンターストップ設定、３桁ごとにカンマをつける機能などもあります。

ver.1.00　公開。
ver.2.00　情報管理を可変DBに一本化。文字作成の高速化。計算時のバグ解消。
ver.2.01　説明文の修正。「保存しない」設定の削除。
ver.2.02　説明文の修正。

■感想・要望やバグ報告などがあればお願いします。

コモン2つ/UDB1つ/CDB1つを使用します。
一部基本システムのコモンを使用している部分があります。

〜最新ver/他のコモン〜
http://golduncle.web.fc2.com/

OpenAIのAPIをウディタで直接実行して画像生成ができるコモンです。
実行にはOpenAIのAPIキーが必要な点にご注意ください。
※ウディタVer3.105以降で動作

下記2つのコモンが同梱されています。
・OpenAI-ImagesAPI-同期実行
・OpenAI-ImagesAPIサンプル

プロンプトを渡して、それに沿った画像を生成できます。

詳細はコモン内の説明やサンプルなどをご確認ください。

＊特徴＊
・選択肢の最大の数　＝　表示可能のピクチャ数
・ピクチャ番号が選べます。
・選択した後に選択肢を消すかどうかが選べます。
・選択、未選択の画像を別に設定できます。
・それぞれの選択肢画像の位置が選べます。

＊使い方＊
(画像参照)
選択肢数 : 表示させる選択肢の数を選んでください。
ピクチャ番号 : ピクチャ何番から利用するか。
(例：ピクチャ番号0番で、選択肢数が5の場合は、0〜4番のピクチャ番号が利用されます。)
状0-1ﾌﾚｰﾑ数 : 画像[状態0]から画像[状態1]に変わるときにかかるﾌﾚｰﾑ数。
モード : 選択するために使うボタンです。
画像[状態0] : 選択されていないときの画像。
画像[状態1] : 選択されているときの画像。
消去しますか : 「する」、「しない」のどちらかを書きます。その次に「,」を入れて
さらにその横に消去するときにかかるﾌﾚｰﾑ数をいれます。
画像[X,Y] : 表示する画像のX座標とY座標を選びます。まずは「X座標」を書きます。
その次に「,」を入れて、さらにその横には「Y座標」を。

（注意：画像[状態0]、画像[状態1]、画像[X,Y]の使い方）
１個目の選択肢の画像を書いて、改行。２個目、改行、３個目、改行。
というかんじです。
エンター押すとちゃんと改行できますのでやってみてください。
「\n」を使った改行じゃ、だめです。(たぶん...)

＊利用規約＊

著作表記　不要　（してくれたらうれしい！！）
コメント　不要　（してくれたらうれしい！！）
二次配布　改造しててもしてなくても二次配布はOKです。
　「自分で作ったよー」とか言うのはやめてください。

＊更新＊

またマウスで選択できる機能をつける予定です。

他に追加してほしい機能等あったら言ってください！

わかりにくいところいっぱいあってすみません。

長文で本当にごめんなさい＞＜「使い方.txt」を配布するべきでしたね、わかります。

追記:結果を変数に代入してください。
そこから条件分岐してください。

主な特徴
・選択肢数の制限が実質的にない（選択肢の限界＝文字列の限界になります）
・画像を選択肢項目として使うこともできる
・エフェクトが豊富、多様な選択肢を作ることが出来る
・設定により、選択肢の順番と異なるIDを返すこともできる
・システム変数73番が1のとき、マウス操作に対応

【内容物】
・コモン一つ
・DB設定一つ
・説明書（readme）

詳しい使い方はreadmeに記載しました。
画像つき説明書はこちら
http://ttherix.blog136.fc2.com/blog-entry-65.html

【追記　12.07.21】
ウディタにデフォルトで入っている素材があればすぐに使える、設定済みＤＢサンプルを追加しました。
コモン付属のＤＢの代わりに読み込んで使ってください。

2013-07-16
サンプルDBに必要な画像が同梱されていなかったので、画像がなくても表示されるものに差し替えました。

以前の使い方じゃわかりにくい気がしたので、
可変DBを利用して、使いやすくしました。

x使い方x

1.xpichoicex.commonを好きなコモン番号に読み込みます。
2.xpichoicex.dbtypeを空いている可変DBに読み込みます。
3.可変DBの設定をします。
画像[通常] = マウスが触れていないときに表示するの画像。
画像[アクティブ] = マウスが触れているとき。
X座標,Y座標 = この選択肢を表示させる座標。
処理時間 = 画像を表示するのにかける時間(ﾌﾚｰﾑ)。
*一時文字列A,Bは無視してください
4.xpichoicex.commonを好きなタイミングで呼び出す
選択肢番号 = 可変DBの選択肢のデータ番号をコンマ(,)区切りで
入力してください。その順番で使用します。
選択肢数 = エラーがでるので、選択肢番号の数よりも多く
作らないでください。
削除f = 削除にかける時間(ﾌﾚｰﾑ)です。
5.好きな変数に結果を返してください。一番目の選択肢は0です。
条件分岐(変数)で選択肢の結果の分岐をしてください。

x更新x

2014.10.10 コモンイベントの投稿

不具合・要望等ありましたらコメントください！

*マウス選択も実装する予定でしたが、呼び出しでやると1ﾌﾚｰﾑごとの処理数が500(ry になったので、また並列処理で作ってみたいと思っています。

似たものはありますが、自分のやりやすいものを作ってみたので公開します。

開発ウディタver：
2.271

特徴：
・udbで画像を登録しておき、お店実行のように起動できる。
・現在選択中の画像は真ん中に来る。
・画像＋文字列も表示可。（現在は画像の下に表示。改造可）
・選択肢数は最大100。(簡単に変更可)
・シンプルに作ったつもりなので改造はしやすいかも。

権利：
改造・再配布・表記自由です。(コメントはあるとうれしい。)

本当に簡単なコモンなためコモンの処理が10行しかありませんw

それに基本システムを入れていると言う設定で作っています。

使う際はコメントにて報告下さい

原理：幅１ピクセルの直線画像を１ピクセルずつずらして表示しています。

作成：じゃ。
メール：kukukusurimanopi@excite.co.jp
ブログ：http://ebacotonoberu.seesaa.net/

2010/12/06
こちらに動作サンプルを用意しました。
私が手をつけたすべてのコモンが入っています。
おまけであまり使えないグラフィック素材もいくつか…。
よろしければどうぞ。

【概要】
二分割の画像からボタンを作成するコモンです。
パターンの変化(ピクチャ移動)を利用しています。
[キー入力[入力待ち] マウス]と同じ使い方で簡単ボタン！

可変データベース1個と、コモンイベント2(または3)個使います。
呼び出しは、どこでも大丈夫です。

PLiCy対応です。タップもできるよ！

【使い方】
■準備
・解凍します
・コモンイベントを読み込みます
・可変データベースのどこかに「画像ボタン情報」を読み込みます
・ボタン画像を用意します
　　(画像は横2分割で[オフの画像][オンの画像])

■ボタンの配置(登録)
[画像ボタンコモン]の場合
・ボタンの登録 cself[3]=0
　座標、使いたいピクチャ番号、使用画像名をわたして呼出
・ボタンの削除 cself[3]=1
　削除したいボタンのピクチャ番号をわたして呼出

[画像ボタンコモンp]の場合
・ボタンの登録 cself[1]=0
　画像の表示
　表示した画像のピクチャ番号をわたして呼出
・ボタンの削除 cself[1]=1
　削除したいボタンのピクチャ番号をわたして呼出
　　
■ボタンの使用
・[画像ボタンコモン　操作]を呼び出します
・[キー入力[入力待ち] マウス 左クリック]と同様の使い方でつかえます

■ボタンの仕様
・ボタンが押された場合はピクチャ番号を、それ以外は-1を返します
・押した後ピクチャの外で離した場合も、-1を返します
・登録したボタンすべてに反応します
・画像ボタンコモン、画像ボタンコモンp同時につかえます
・変数操作+ マウスカーソル重なってる?(1=yes)で判定しています

【その他】
　使用後、または使用前に[ボタン全削除]で呼出することを推奨です

　サンプルデータの方は、すぐに動かせるDataフォルダです。デバック窓に反応出してます。中のボタン画像は自作なので、自由に使ってください。

　改造可。むしろ推奨です。(自己責任!)
　└例:画像表示[左上]→[中心]、左クリック→右クリック

　改造したコモンイベントは、自分用に使っていただければと思います。

2018.5.23　完成

このコモンイベントは点滅するカーソルベースを表示させることができます
自作メニューなどと組み合わせてご利用ください！
だけどまだ初心者なので不満なところもあると思いますが、
使っていただけると嬉しいです。
このコモンイベント内のピクチャ番号は９００１番から９００３番まで使用しています！

あと、このコモンイベントを使った人の中でできれば使ってみた時の感想をお願いします
もちろん強制ではありません！

乱数の味付けにどうぞ。

実際にどうなるか、または別の乱数分布を目で見たい方は付属のサンプルをダウンロードしてください。
山の形（曲線/直線）と偏る場所（下限/中央/上限）で全部で６種類です。
ちなみに画像は『曲線・中央』のものです。

データベースに設定したアイテム、武器、防具をランダムに入手できるいわゆるガチャを引くことができます。

ガチャを引くための必要なアイテム設定、入手確率、レアリティの設定やガチャを引く前のエフェクトの設定などができます。

ガチャの引き方は「１回まわす」「１０回まわす」「全部まわす」の選択肢があり好きな引き方を選択できます。

また、メニューからも表示することができます。

�@ アイテム、武器、防具のガチャを引くことができる。
�A ガチャを引くために必要なアイテム、武器、防具、お金の設定ができる。
�B アイテム、武器、防具の入手確率を設定できる。
�C アイテム、武器、防具ごとにレアリティを６段階設定できる。
�D ガチャの引き方には「１回」「１０回」「全部」があり、好きな引き方を選択できる。
�E ガチャを引けない場合には(必要なアイテムが足りないときなど)、警告ブザーが鳴る。
�F データベースの設定に不備があると、警告文章を表示する。
�G アイテム、武器、防具の入手時のメッセージやＳＥを設定できる。
�H ガチャを開始する前のエフェクトを設定できる。
�I メニュー画面から開くことができる。

改造自由・再配布(改造したもののみ)可
その場合、Konzkのコモンを改造したと書いてください。
ゲームに使う場合もKonzkの物と書いてください。

―――このコモンでできること――――
※説明書はついていないので
　ここを読んでください！！！

�@ガチャが引ける(武器)
�A必要なものが自由に設定できる
　(アイテム・武器・防具・所持金のうち一つ)
�B新規入手武器にはNEW!!と表示させる
�C画像を設定できる
�Dレアリティを
　N・N+・R・R+・SR・SR+
　の六つの中から選べる
�Eガチャの種類を複数作れる
　(最低二つ)
�F武器ごとに30X30の画像を設定できる
�G武器出現時のエフェクトをガチャごとに
　設定できる
�Hバカ　(←おい)
�Iメニュー画面から表示できる
　(と言うかメニュー画面から専用)

�J改造すればアイテムガチャとかも
　作れるかも？
�K以上です
�Lもう番号いらないよね
�Mそれでは、ぜひ使ってみてください。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
簡易説明を追加：忙しいためほんとに簡易。

〜どういうコモン？〜
報酬となるアイテム(など)がパッパッパっと繰り返し表示されて、決定キーが押されたら獲得、という流れです。
(写真では分かりにくいですね、スミマセン…)

〜使うもの〜
コモンイベント3つ、ユーザーデータベース3つ です。

〜手順〜
ユーザーデータベースでガチャに入れるアイテム(など)と加える数を設定できます。

詳しくは同封のReedMeをご覧ください。

製作者の表記は任意ですが、「僕はネット民」と入れていただけると嬉しいです。

バグや質問があればコメントで報告お願いします。

★注意★
ガチャは「アイテム」「武器」「防具」で分かれています。
ピクチャは2つ使っています。

基本システム2で、いわゆる「かばう」を作ろうとする過程で作ったコモンになります。
このコモンを導入すると「かばう」が使えるようになるとかではなく、「かばう」等を作りやすくなる（かもしれない）というものです。
そのまま導入しても若干の仕様変更がある程度で、大きな変化はありません。あくまで改造して使うのが前提のコモンです。
（若干の仕様変更は後述の「挙動変更について」を参照ください。
　わざわざ動きを少し変えたものにしたのは、改造しない人でもそのまま導入するだけで何かしらの変化があるようにした方がいいかなーと思ったからです）

このコモンは基本システムのEv163「X[戦]敵･味方行動対象算出」とだいたい同じ動きをする、中身の違うコモンです。
Ev163に置き換えるかたちで導入してください。
（Ev163に上書きするか、163より大きい番号に読み込む）

もともとのEv163は複雑な処理のため改造が難しかったので、いじりやすいカタチに組み換えました。（※個人の感想です）
このコモンを土台に「狙われ度」周りをいじる改造がやりやすくなるのではないかと思います。
いわゆる「ヘイト」のようなシステムなんかも作りやすくなります。
詳細については、コモン内に記述してありますので、そちらをご覧ください。

挙動変更について
元のEv163では、全攻撃集中状態のキャラがいる時に、全体攻撃技能が使用されると、そのキャラに１回だけ効果が発動して終了します。
このコモンでは、同様の場合に、仲間の数だけ効果が発動するようにしてあります。

■説明
指定した可変DBのタイプにあるデータリストから未使用なデータを検索し、そのデータより下にある使用中のデータを上に詰めるコモンイベントです。
例としてデータID0番から3番の内0番と3番のみ使用されているなら、3番にあるデータを1番に移し、2番と3番を未使用なデータに変更します。
コモンイベントを1枠、可変DBの項目を1枠使用します。

■使い方
1.このコモンイベントを使いたい可変DBに文字列の項目を1つ追加してください。場合によっては要りません。
2.プレイ中に該当の可変DBを使用されたら１で設定した項目に任意の文字が入るよう設定してください。
3.このコモンイベントを実行したいタイミングに挿入してください。CSelf0には処理をおこなう可変DBのタイプIDを、CSelf1には1で追加した項目の項目IDを入れてください。

古いセーブデータの可変DB[0-4]を最新版に更新するには、
可変DB[0-4]の設定を変更する度に、古いセーブデータを修正する作業が必要であり、
かなり手間がかかる上、ウディタ初心者には難しいイベント設定が必要です。

当コモンを導入すると、
テストプレイを開始した時に自動的に最新版の可変DB[0-4]がファイル出力され、
セーブデータをロードすると自動的に出力したファイルで可変DB[0-4]が更新されます。

更新後の主人公のレベルや装備は、セーブデータにあるレベルや装備が維持されるため、
更新しても初期レベルや初期装備になる事はありません。

当コモンの導入は、１個のコモンイベントを設定するだけなので、
ウディタ初心者の方にも簡単に扱えます。

ウディタ[3.00]以降でご利用頂けます。

可変DBの値を参照することが出来るコモンイベントです。
[タイプ > データ > 項目]と選択し、格納されている値を確認できます。

引数、DB設定のインポート、特別な設定などは不要で呼び出すだけで使用できます。
また作りが単純のため少し改造すればキー一つでいつでも呼び出したりもできると思います。

基本システムの以下の素材を使用しているためご注意ください。
　・CursorBase.png（カーソルベース画像）

UDB、SysDBは対応していません。（個人的に不要だったので……）
単純な作りですのでぜひ改造してみてください。

デザインセンスがないためチープな作りでごめんなさい(汗)

2023/07/02、
　・項目表示で少し表示がおかしかったのを修正しました。
　・「並列実行(常時)」で動作するコモンを追加しました。
2024/02/23、
　・このコモンEvで使用しているピクチャ以外を削除しないように修正。
　・背景を「エフェクト」で表示していたのを「ピクチャ」で表示するよう修正。
　・バグり散らかしてるのを放置してゴメンナサイ...

このコモンを呼び出すと、引数で指定した可変データベースの項目が
数値型か文字列型かを調べてその結果を返します。
型によって処理を変えたいときに使えます。

引数１：調べたい可変データベースのタイプ番号
引数２：その項目番号
戻り値：（数値）その項目が数値型なら０、文字列型なら１

テストプレイ中、指定した可変データベースの中身をリアルタイムで表示するコモンです。

【こんな方におすすめ】
・可変データベース関連のバグを素早く修正できるようになりたい
・新しいコモンを組んだとき、データベースの値が思った通りになっているか確認したい
・でもいちいち確認用のコマンドを打ち込むのは面倒
・頻繁にデータベースを書き換える使い方をしている

全項目でなく特定の項目に限定して表示することもできます。
使わないときはワンボタンで画面隅に格納できます。
また表示される位置は画面の四隅のどこにでも設定可能。
好きな瞬間のデータベースの内容をCSV出力する機能も。

ウディタver3の<SCREENSHOT>機能を利用した画面演出コモンです。
画面エフェクタは画面の振動やRGBずらしといった演出を行います。
画面イレーサは画面の暗転およびそこからの復帰を行います。

演出サンプル(YouTube)
https://youtu.be/T2JDM8QCKqs

<最近の更新>
・ver1.00
　公開

簡易的ですが、全サイズ対応の
判定コモンを上げます。

320*240=0
640*480=1
800*600=2
854*480=3
960*720=4
960*540=5
1024*768=6
1024*576=7
1280*960=8
1280*720=9

このコモンは、
【Ver2.20 beta16　(2016/12/31版)】
で製作しております。

☆特徴
このコモンの引数に座標などの値を入れると、対象の画面サイズに合わせて変換された数値を返します。
320*240基準から640*480と800*600、
640*480基準から320*240と800*600、
800*600基準から320*240と640*480の変換に対応しています。

☆利用条件
使用報告や著作権表記は特に必要ありません。
このコモン単体での二次配布はご遠慮ください。

詳しくは付属の説明書をご覧ください。

�@付属の画面作成ゲームで画面情報を作成
�A自分のゲームに読み込む

という流れでスクリーンショットのような画面が作成できます。

グリッドを使用することにより、マウス操作で簡単に
等間隔で綺麗な配置ができるようになりました。

イベント記述だけでメニュー画面を作るのが辛い人は是非どうぞ。
詳細は付属のマニュアルを参照してください。

※Ver2.1にて選択処理も実装可能になりました

使用制限：特になし。ご自由にどうぞ

※640×480版、800×600版は以下URLからダウンロード可
https://skydrive.live.com/?cid=799F8EE0372F293F&id=799F8EE0372F293F%21120#cid=799F8EE0372F293F&id=799F8EE0372F293F%21154

詳しい使い方は以下動画をどぞ
ttp://www.youtube.com/watch?v=YM0UC24fuwA

画面のサイズに対応しました（遅れてすみません
とりあえずﾏｳｽ位置Map座標表示できるコモンもつくりましたので
確認とか使い道とか閃いてください＾＾

ワールドマップや広くなってしまったマップなどに使うといいかもしれません

コモンイベントは適当なところに読み込んでください
Ｃキーで起動、解除ができるようになっています

今回基本である「SystemFile」の「CursorBase」を矢印として使用させていただいています
無い場合はコモンイベント内のピクチャを変更していただければ好きな素材に変更できます

このコモンはVer,2.00で作成しました

画面スクロールに遊びが入ります。
具体的には
「画面中央で動いてもスクロ−ルしないが
　画面端で外に向かって動くとスクロールする」
というものです。
説明しづらいので、たぶん実際に使ってみた方が理解がはやいです。
詳しくは「りーどみー。」やイベント内コメントでどうぞ。

初めての自作コモンなので無駄や足りないところなど
あると思いますが、よければ使ってやってください。

あらかじめスクロール先にイベントを置いておき、そのイベントまでスクロールさせるなど、使い方いっぱい(*・v・*)ﾉ
恐らく皆さんがスクロール処理で消費してしまう時間を一瞬で済ますことができるのではっ！？

著作権表記はなくてもOK！
でもしてくださるととってもハピネスです(*^∀^*)ﾉ

今回は作りが単純なのでコモン単体での配布です。
---------------
2012-12-08　返り値が整数(普通の変数)で出力されるバージョンを追加しました
---------------
2012-12-30　数字とカラーコードを相互に変換するバージョンを作りました

使い方は任意の場所に読み込むだけでおｋです。

【使うもの】
・コモン1つ
・ピクチャ1枚
・外部変数計6個

【添付物】
・説明用テキスト1つ
・説明用ピクチャ2枚
・コモン内容のテキスト1つ

ひふみさん作「HSVで色調変更」コモンを改造させていただきました。
【内容物】
・コモンファイル（コモン4つ入り）
-->使う際はできるだけ連番で入れてください。カラーピッカーTYPE-Rを呼び出して使います。
・「CP0.png」「CP1.png」
-->SystemFileフォルダに入れて使います
・「組み例.png」「jikkourei.png」
-->呼び出しイベントとその実行例を説明するためのピクチャです。
・説明書.txt
-->説明用のファイルです。

現在のところ、ウディタ2.02aに対応しています。
320*240の画面で使えるかどうかは未確認です。

※改変不可の素材には使わないでください

作成：じゃ。
メール：kukukusurimanopi@excite.co.jp
ブログ：http://ebacotonoberu.seesaa.net/

■主な使い方

■文章:○○○○○○○
■ウェイト:○○フレーム
■イベントの挿入:[ウィンドウ表示]/0:表示/ピクチャ番号/処理時間
■文字列操作:文字列変数=キーボード○文字
■イベントの挿入:[ウィンドウ表示]/-1:削除/ピクチャ番号/処理時間

上のように行うと基本システムの際、文章が表示される部分に
文字列を入力することができます。

■利用について
このコモンは「制作者補助」にある、
「テストプレイ用コモン」に含まれていますが、
こちらで配布しているコモンのみ、
改変自由、未改変や改変済みのものを自由に二次配布可能です。

　基本システムのランダムエンカウントにおいて、エンカウント発生までの近さを色で表示するコモンです。エンカウントが近くなるごとに画像の色が変化します。
　自由度は低いですが、一応画像の差し替え等もできます。

初投稿です。よろしくお願いします。

音ゲーができるコモンを作成してみました。
レーンは4つあり、それぞれに対応するキー(D,F,J,K)を、流れてくるノーツに合わせてタイミング押すゲームが楽しめます。
かなり面倒な作業になりますが、譜面の自作も可能です。
詳しい説明は、フォルダ内のreadmeをご覧ください。

ほかにも同じようなコモンを投稿している方がいらっしゃいますが、その違いは以下の通りです。
○タイミングの正確度が高い
○比較的動作が軽い
●譜面作成が難しくて面倒
●見た目のカスタマイズが難しい
●対応画面サイズは2種類だけ

ウディタ初心者である私が、ノリと勢いで作ったらなんかできたーー！、というようなコモンであり、非常にごちゃごちゃした内容になっています。read meに使用方法を書いてはありますが、わからないことがありましたらコメントで教えていただけたらと思います。

※ウディタVer2.24での動作を確認しました。

※予備変数の9-0を使用しています。

※質問・バグ報告・要望は、すべて下のコメントにてお願いします。私も、できるだけこまめにコメントを確認するようにします。

■更新履歴■
2018/09/23 ver1.00　とりあえず公開
2018/09/30 ver1.01 read meの修正
　　　　　　　　　　サンプル音楽を別でダウンロードするように変更
2018/10/08 ver1.10　「譜面速度変化」「スコアを自由に設定可能」「キー反転モード」「途中から再生」などの機能を追加

■更新予定■
・曲のフェードアウトに関する動作を改善予定
・音楽を流しながら主導で譜面を入力する機能を追加予定（かなり先かも・・・）
・判定に関するバグを修正予定

■サンプル動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16306186

2011/11/30 バリエーション込で効果を10個追加しました

オートマップチップは反映されない。
マップレイヤー１床、レイヤー２壁、として判断される。
疑似３D表示と主人公の移動連動は、別途改造要。

解像度320x240[倍]設定
移動可能４方向
移動幅１マス
サポートなし。改造自由。

Data\BGM内部に入っている全てのファイルから選択して再生する事ができるコモンイベントです。
他のコモンイベントやデータベース等を必要としていないのでピクチャ被りを起こさないならどんなウディタゲーム・場面でも正常にサウンドテストに突入できると思います。
(コモンイベント上部でピクチャ用の変数を変更する事で使用するピクチャ番号は変更可能です)
暗号化には対応していません。

基本的にどんな拡張子の(あるいは拡張子の無い)ファイルでも無差別に再生しようとするので明らかな音楽ファイル以外が入っているとエラーが表示されます。でもエラーは表示されるだけで続行可能です。
拡張子が.pngになっているwavファイルとかでもエラー表示は出るものの再生可能です。

ただしmidiファイルは拡張子がきちんとmidiファイルのそれでなければ動きませんし、midiファイル以外が.midなどのmidiファイルとしての拡張子を持っていると動きません。
これはmidiだけ別の扱いを必要としているからなのでどうしようもないです。(midiは楽譜だから演奏する必要がある・それ以外は録音だから再生するだけで済む、という性質の違いです)

理屈上はウディタが扱える変数の範囲内の数のファイル、あるいはファイル名であればいくらでも扱えるはずです。

昔作ったサウンドテストイベントをコモンイベントに直した物なので(コモン化)と付いています。

改造・再配布他ご自由にどうぞ。

【ウディケンサー本体】
以下のサイトからダウンロードしてご利用ください。
http://moppysound.wix.com/wdiquencer

メロディレスでシンプルな曲を作るのに向いています。
制作した楽曲はウディタのBGM・効果音として再生できます。

◇ 主な機能 ◇
・8音源まで同時再生可能
・約50個のVST・サウンドフォント製音色
・作曲初心者でもそれっぽく聴こえる5音音階
・申し訳程度のアンドゥ機能（直前の20回までやり直し可）
・付属している「ウディケンサープレイヤー」を他のウディタに
　導入することで作った曲をBGM・効果音として使用可能

◇ 更新状況 ◇
2014/07/12　バージョン1.4公開
・ウディケンサー
矢印キーを入力すると音がなる不具合を修正修正、音量調整

・ウディケンサープレイヤー
通常変数で動作する一時停止機能の追加
音源の先行ロード機能を追加

装備タイプの変更などを簡単にやってくれるというコモンです

いちいちDB操作から設定が面倒だとい方はご自由にどうぞ

かなり小規模なコモンなので

しなくてもいいですが使用報告があるとちょっとうれしいです

呼び出すだけで使用可能となっています。
どうぞご自由にお使いください。

※サンプルゲーム(ウディタ2.00〜)に入っている
ウィンドウ2種類、[SE/[System]Cancel02_panop.ogg]と
ピクチャ番号１から４までを使います。

万能ウィンドウで面倒な表示サイズや表示位置の
調整を自動で設定するようにしてあります。

15/05/26
バグ修正

2009/11/30　立ち絵の消去が出来ないバグを修正、使用されている方はお手数ですが上書きお願いします

利用規約は、同梱のreadMe又は、
サイトのガイドラインをご確認ください。

〜最新ver/他のコモン〜
http://golduncle.web.fc2.com/

〜説明用画像クレジット〜
・とも職様(http://www.geocities.jp/tomoshoku/)
・あるぴよ様(http://tori.aikotoba.jp/)

以上です。上記のような問題がありますがそれ以外は普通に遊べ、特にバグは確認していません。
バグ報告、不都合などは何でもコメントで報告してください。できる限り対応します。

また適当にその場の勢いで作ってしまったためいろいろな機能が後付けでかなりややこしいです。解析しようと思う方は頑張ってくださいませ。