【2】
作成したら、イベントウィンドウの右下にある
「■コマンド入力ウィンドウ表示■」を
クリックしてください。
1.「イベントコマンドの挿入」ウィンドウが出たら
3 変数操作 をクリックして選択します。
2.変数名の設定 と書いてある部分がありますね。
こちらを使用して変数に名前をつけます。
※ 5 文字列操作 にも
同様の設定項目があります。
3.名前を付けたい変数を指定します。
3 変数操作 の場合は
V n「通常変数」
V n-j「通常予備変数」
5 文字列操作 の場合は
S n「文字変数」
コモン編集時の場合なら
3 変数操作 の場合は
CSelf n「コモンセルフ変数」
V n「通常変数」
5 文字列操作 の場合は
CSelf n「コモンセルフ変数」
S n「文字変数」
※ n と j は数値が入ります。
4.付けたい名前を入力し、すぐ右にある
「名前を付ける」をクリックすれば完了です。
3.の横にある コピー は、3.で指定した変数名を
4.の項目にコピーできる機能です
サイズ+1 は
Vn「通常変数」の場合はnの上限が
Vn-j「通常予備変数」の場合は
指定したn の j の上限が
Sn「文字変数」の場合はnの上限が
それぞれ増えます。
これで変数に名前を付けることができました。
やり方その2を知りたい方は
そのまま進んでください。
それ以外の方はこれで終了です
お疲れ様でした。
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