コモン2個使いますのでご注意ください。

詳しい説明はこちらに書きました。
http://ttherix.blog136.fc2.com/blog-entry-78.html

砂漠で足を取られて敏捷性がダウン、極寒の地でＨＰが自然減少、戦神の加護を受けて能力値が大幅アップ、という演出ができます。

導入にはコモンイベントを１つ新規、028番と037番と147番と148番を上書きもしくは該当箇所を追加、ユーザーＤＢに１つ新規、可変ＤＢの基本システム用変数にデータを２つ追加します。

詳しくは同封のテキストファイルをご覧になって下さい。

追記
主人公に個別に補正値をかけるバージョンをつくりましたのでアップします。これで例えば暑さで３人がへたれても、１人はいつもより戦力アップ、という芸当ができるようになりました。
旧版よりも可変DBを１つ余計に使います。
一応旧版も残しておきます（管理人さんのお許しの範囲内で）。

追記2
ちーずさんよりご指摘いただいた箇所を修正しました
ちーずさん、ありがとうございます！

追記3 5/14
さらにバグを発見したので修正しました。
今までダウンロードされた方々、申し訳ないです・・・

追記4 7/18 またもやバグ修正しました。信用をなくしそうで怖いです
追記5 7/20 相性を変化するためのコモンイベントを再同封、および旧版を削除

並列実行するなり、マップイベントから呼び出すなりして使用してください。

使用ピクチャは２つです。

並列コモンです。

2012/03/21　15:00　左端に表示の隙間が空くのを修正。一応完成。
2012/03/20　10:32　チップ半歩ずれと、３レイヤ対応。

マップ表示に地平線効果。

システム丸揚げなので、起動前にテキストの新しいファイルを見てください。
起動時のエラーは無視して、エンター押してください。
主人公移動させると、何となく地平線があるっぽく見える。

ファイルの容量落とすために.EXEファイルとか消してるので、
中身みたい人は、.exeファイルコピーしてきてください。

なんせ処理が重い。
もっといい方法在るんだろうなーと思いつつ、エロい人に託す。

「街やダンジョンに触れると地名が表示される」という機能のコモンです。某タイムスリップや霧で有名なRPGなどのワールドマップのように決定キーを押して街などに入るゲームで地名を表示させたいときに便利です。このコモン自体に「決定キーで入る」という処理は含まれておりません。

※詳しくはファイル内のReadmeで（今回よりReadme内に私えんどうのホームページへのリンクも表記しております）。

ChatGPTのAPIをウディタで直接実行できるコモンです。
実行にはChatGPTのAPIキーが必要な点にご注意ください。
※ウディタVer3.105以降で動作

下記4つのコモンが同梱されています。
・ChatGPT-API-同期実行[簡易版]
・ChatGPT-API-同期実行[通常版]
・ChatGPT-APIサンプル[簡易版]
・ChatGPT-APIサンプル[通常版]

簡易版はChatGPTに新しくメッセージを投げて１つの返答をもらうだけのシンプルなコモンです。

通常版は過去の会話などを考慮してメッセージを投げることができるコモンです。

詳細はコモン内の説明やサンプルなどをご確認ください。

■ 更新履歴 ■
2023/06/02 : Ver1.02
- 返ってきた返答文の改行に対応 (従来までは\nを改行に置換する必要があった)
- ウディタVer3.192以降で利用を推奨 (それ以前は影響する不具合をウディタが抱えている）

QTEのようなミニゲームができるコモンです。ド素人が作りました。
コモン2つ、データベース1つ、変数2つ(デフォではV2-4とV2-5)を使います。また、キーの画像は各自で用意してください。

2022/03/02　公開
　　　　　　直後、あまりに説明書が不親切なので
　　　　　　運用方法例を記載
2022/03/08　画面サイズ320*240と640*480に対応
　　　　　　キー画像を表示する高さを設定できるように
　　　　　　諸々の不具合を修正

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
コモンイベントの引数（入力値）
１．ピクチャ番号　　　：軸をずらすピクチャの番号
２．X軸オフセット　　 ：X軸のずらし量
３．Y軸オフセット　　 ：Y軸のずらし量
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

指定したオフセット分ずらした位置をピクチャの
中心として設定します。

ピクチャに角度が設定されていた場合は
その中心を軸として角度分だけ回転されます。
ですので、
回転軸をずらして表示したい場合などにも活用できます。

※注意点
ピクチャの再表示を行っているため
処理時間やディレイを使用しているピクチャには使用できないので
注意してください。

写真はサンプルゲームからとってきましたが、ワールドマップ等で使った方がいいかもしれません。

エンカウント方式をお手本にしたやつなので、コモンイベントからエンカウント処理というものを呼び出せる方でしたら、誰でも簡単に使えると思います。

使い方としましては、
これをコモンイベントのお好きな欄一つにお入れください。
後はエンカウント処理をするときと同じようにやってください。
それで ＯＫです。

利用規約につきましてはここの方針に従います。
改変等バンバンやってもらって構いません。

ただ、著作権を偽るのだけはおやめください。

バグ、質問等ありましたらコメントにてお願いします。

使い方(同梱されているが一応)

このコモンを読み込む
↓
好きなところで呼び出す
↓
終わり

このコモンでは左から高速で出てきて真ん中付近でゆっくり移動→再び高速で移動する動作をします。

ちなみにピクチャは初期設定では3万と3万1を使います。

ミニマップ(簡易地図)表示コモンです。
現在いるマップの簡易的なマップを表示できます。

マップがどんなに大きくても地図は指定した範囲のみ表示できます。（この処理は設定しなくても、元からあるので大丈夫です）

ユーザーが設定することはマップの表示色のみです。

アクションＲＰＧなどにおススメです。

写真では、右上のがミニマップです。

とても便利で簡単に使えるのでぜひ使ってください!

製作者の表記は任意ですが、「僕はネット民」と入れていただけると嬉しいです。

追記：計算はすべて標準座標です。

製作：僕はネット民

★簡単な概要☆
戦闘中HPによって顔グラが変化するシステムです。
実はHP0とそれ以外によって分岐させているだけです・・・。

★使うもの☆
UDBひとつ(あいている場所へ)
コモン：178_X[戦]味方欄_単体描画.common

★規約など☆
リードミーを確認してくださいませ。
作った人の名前は書かなくても大丈夫です。
名前が違うとかは気にしないでください・・・。

★バグ？☆
バグがあった場合はコメント欄に書いてくださればいいかと思います。

★おまけってなんぞ？☆
移動中でも顔グラを変化させれるようにしてみました。
すっごく低機能ですが・・・。

改めてコモン集１０００おめでとう★

ただ、作り方はとても簡単です。一例にやめるコモンの作り方が入っているので、参考にどうぞ。

クオリティの低いコモンですので、温かく見守って下さい。

江戸時代ぐらいに流行った賭け事「丁半」をウディタでプレイできます。

コモンイベント欄 ２つで、実行できます。

ミニゲーム的な要素で使ってください。

【注意】
基本システム2.01で動作を確認しています。

バグ等の報告は、コメントにてお願いします。

最大90までの指定した要素数の連番(0〜要素数-1)を、ランダムな順番で取得できるようにします。
例えば、「モード:シャッフル / 要素数:4」(結果なし)で一度呼び出すと、
その後「モード:取り出し / 要素数:0・1・2・3」で0・1・2・3のどれかを1回ずつ取得できます。
もう一度シャッフルするまでは、取り出す要素数が同じだと同じ乱数、別だと別の乱数になります。

実装アルゴリズムはFisher-Yates shuffle, inside-out variantです。

少しいじればフックショットや氷の床なんかに使えると思います。
４方向にしか対応していませんがお許しを……。

クレジット表記不要。
改変する場合は事前にコメントだけ頂けると嬉しいです。

改造，及び二次配布可能です。ただし，自分が作ったというのはやめてください。

by みや

設定がとても楽で、初心者向けのコモンです。

「幅の狭い迷路みたいな施設に潜入」みたいなところで
見張りに見つからないように移動するようなゲームにはこれが一番！

〜追記〜
ファイル説明をうっかり忘れていたため、ファイルが出てきませんでした。
多分これで大丈夫・・・のはずです。

画像やSE素材を用意することで、
ダッシュ中に土煙を表示したり
足音を鳴らしたりも出来ます。

常時並列実行型のコモンなので、最小構成ならば
コモンイベント一覧に読み込むだけで導入完了です。

ダッシュキーの初期設定は[V]キーとなっています。

その他、細かい事はコモンイベント内のコメント文を参照してください。

更新履歴
01/21 ver1.01 溜め時間中に方向転換可、衝突時の動作を調整
01/18 ver1.00

コモンセルフ0〜3に入力された数値のうち、一定の数値以外を表示orのみを表示など、デバッグの表示をしぼることもできます。
Ｅキーでデバッグ文を一括削除できるオマケコモン付き。

単に呼び出せば良いコモンではなく、使い方が少しややこしいので動画解説がついております。（付属説明書のＱ＆Ａ参照）

原因究明まであと一歩な方のお役に立てれば光栄ですが、素人のやっつけコモンなのでバックアップは必ず取って下さい。
また、こんな事しなくても簡単に調べられるよって案があればこっそりご指摘下さい。