CDB
可変データベース(CDB)
⚠️
本システムでは可変データベース(CDB)は以下の項目以外設定致しません。
以下の項目以外、改造する場合以外は設定しないでください。
目次
●3D描画変数
- データID0番
- 目的地
- 目的地として参照するマップイベントIDを指定します。
- 段差をどの程度許容する?
- 3Dダンジョンにおけるマップのギミックに使用します。
今いるマスと比べ、高いマスに移動する際、段差の差がこの設定値より小さいマスにのみ移動できます。
低いマスに移動する際は、この設定値は関係ありません。
- 3Dダンジョンにおけるマップのギミックに使用します。
- 目的地
- データID1~2番
- 上級者向け項目
- 次の項目については、3Dの描画方法の設定に使います。
「[変更可]ロード時処理1」からの代入を推奨します。- カメラ見おろし角度
- 拡大率分子(分母)
- 視点距離
- 投影面距離
- 視野高さ
- 壁幅
- 壁原点上高さ
- 壁原点下高さ(-指定)
- パターン数
- 次の項目については、3Dの描画方法の設定に使います。
- 上級者向け項目
- 設定非推奨項目
- 上記以外の3D描画変数については、ゲーム中に自動で入力されるか、いじると設定がおかしくなる項目です。
設定の際は注意しましょう。
- 上記以外の3D描画変数については、ゲーム中に自動で入力されるか、いじると設定がおかしくなる項目です。