Re: バグ報告スレッド 10 [ No.487 ] | |
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2013/02/25 12:09 heiz |
”指定文字以降を切り出し” をする時、指定文字を”|”にして、処理すると”掃”という文字にも反応して処理されてしまうようです。 今思えば当然ですが”一掃””掃除”と書き換えたり書き足したりしても同種の現象が発生するようです。 お忙しいとは思いますが、確認よろしくお願いいたします。
(以下別件用に作ったものですが並行コモンで実験した結果) ■デバッグ文の全消去 ■文字列操作:CSelf5 = "掃除一掃する" ■文字列操作:CSelf5 =<の指定文字以降を切り出し> "|" ■デバッグ文:\cself[5] ■文字列操作:CSelf5 =<の指定文字以降を切り出し> "|" ■デバッグ文:\cself[5] ■文字列操作:CSelf5 =<の指定文字以降を切り出し> "|" ■デバッグ文:\cself[5]
以上を実行すると
除一掃する -->[コモン122/3行] する -->[コモン122/5行] <<NotFound>> -->[コモン122/7行]
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