2025/04/24 15:26 SmokingWOLF |
>>154 設定を変えると「結果を返す」が無効になる ご報告ありがとうございます! 「基本システム入り空データ」を作って以下の手順を試してみたのですが、 返り値が無効になる症状をうまく再現できませんでした。
1.Editorで「基本システム入り空データ」を作成(Dataを消してEditorを起動すると作れます) 2.コモン213を開き「TEST」コモンと名前入力 3.そのまま「設定」を開いて「結果を返す」にチェック、名前に「返り値」、返す値はCself5にセットして「OK」 4.コモン214を開いて「TEST2」と名付け、「イベントの挿入」で「コモン213:TEST」を呼び出すコマンドを入力、返り値は「Cself5」に代入 5.コモン213に戻り、「設定」で「文字列1/Cself5」にチェックを入れ「入力文字列」と命名し、「OK」 6.その状態で(どこでもいいので)「イベントの挿入」を上下に切り替えて「コモン213:TEST」を開いても、「返り値」の欄が入力可能なままになっていて無効になっておらず、問題が確認できませんでした[添付画像] (文字列入力1=「入力文字列」も入力可能になっているので最新の設定が適用された内容のはずです)
こちらの誤解があるかもしれませんので、可能でしたらより具体的な手順を教えていただけますと幸いです。
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