一人の青年の生活3
アレン「はじめるぞ・・・・・。」
エ「お手柔らかにね。」
梟「少年よ、こやつはHp130くらいあるぞ。」
エ(うん、油断せずに戦うよ。)
・・・・・・・・3分後・・・・・・・
エ「ふー、勝てた。」
セ「へえ〜。
  アレンに勝てるんだ〜〜♪」
ガ「でもアレンって奴も負けちゃいなかったぜ。」
エ「うん、たぶんね。」
梟「少年。」
エ(うん?)
梟「あのアレンという、青年とセレナと言う娘には注意しておいたほうがいいぞ。」
エ(なんで?)
梟「あの二人はかなり強力なトーテムに
目覚める確立が凄まじく高い。
(99,9)
エ(えっどうして分かるの?)
梟「普通、我は目覚めた者のトーテムしか
識別できなかったが、こやつらは、あまりにも強力で、トーテムの気が漏れ出している(アレン=クロウ・セレナ=フェザー)
エ(それってかなりすごいんじゃ)
アレン「おい、エシュター。」
エ「何?」
アレン「その肩にとまっている梟はなんだ?」
エ(見えてるーーーーー!!!!)
セ「うん、とまっているね。」
ア「お前ら、霊感でもあるのか?」
ガ「まさか、薬うってるとか。」
セ「こんなホモ(アルバート)と一緒にしないでよ!!!」
ア「チュドーーーーン!!」
ガ「こいつ薬うってねえぞ。」
セ「あ、そうなの。」
エ「当たり前だろ!!!」
セ「面白い顔ね(大笑)
  そうだ、私と手合わせしない?」
エ「まあ、僕はかまわないけど。」
セ「そうよかった、じゃあ、いくよ!!」
・・・・・・・・2分後・・・・・・・・
エ「勝った。」
セ「だめだ、やっぱ強い。」
エ「じゃあ、僕帰るね。」
ガ「そうだなもうこんな時間か。」
ア「エシュターーーー!!」
エ「?」
ア「今夜は俺の下に・・・・(検索削除)
エ「ギャアアアアアーーーーーー!!!」
セ「ゴゴゴゴゴゴゴ(負のオーラを出している。)」
ア「?」
セ「アルバートのバカ!!!!」
ア「ドゥブッハァ!!!」

ナナシノゴンベイ
2007/07/22(日)
18:09:50 公開
■この作品の著作権はナナシノゴンベイさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのコメント
アルバートの究極の告白がすごいですね。
まあ、アレンとセレナにトーテムが目覚める可能性(クロウとフェザー)が目覚める可能性があるとはねーーーー。
まあ、本編もよろしく(計画中)

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