一人の青年の生活 |
ここはノーマ学園のグラウンド、 教頭「秘技・竜王の舞!!!」 アルバート「ぐはっ!!!」 教頭「ふん、軟弱な。」 黒髪の少女(シル幻女主人公)「アルバートの奴大丈夫かな?・・・・あれなんだろこれ?」 少女は謎の日記を読み始めた・・・(汗) 少女「ウッ!!!何、この日記!!?」 そこに黒髪の青年(シル幻男主人公A)が 通りかかった(剣術部) 少女「アレン、見てよこれ!!」 アレン「セレナ・・・・・お前人の日記見たのか?(と言いつつアレンも読む・・・ ・・・・・・(笑)」 アレン「痛々しい内容だな。」 セレナ「でしょ。」 アルバート「なんだ?」 アルバートは二人に日記を読まれていることを知って顔が見る見る青ざめていく。 アルバート「きさまら人の日記を 返せ!!!」 セレナ「何よ! アルバートのバカ!!!」 セレナはアルバートに突きを叩き込んで ものすごい(それでも盗賊のフォーゼル よりははるかに劣る)速さで走っていった アレン「・・・・・・エシュター・クレイトンか・・・・一度顔を見てみるか。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・303号室・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アレン「ここか・・・・・・・・・うん」 テストの妖精「ブンブーーーン!!! ほーれゾウさんだぞ〜〜〜。(セクハラ) アレン「何だあれは!!!? (見えている)」 エシュター「しっしっ!!!」 アレン「あいつには見えているのか? うん、フクロウ・・・・?」 フクロウ「少年よ、もう五時半だぞ。」 エシュター「うん、そうだね帰ろうか。」 エシュターは帰っていた。 アレン「帰ったか・・・・・」 ???「兄さーーーーーーん!!!」 アレン「レオン・・・・・・・・・・なぜお前がここに(冷や汗)」 レオン(シル幻男主人公B)「なんだよ、 双子の弟が話しかけてんのに連れないな〜〜〜。」 アレン「別にこの性格は生まれつきだ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・翌日食堂・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガゼル「なあ、エシュター、おまえ剣術大会の前にすごく強くなってたんだよ?」 エシュター「さあ、何でだろうね?」 シーナ「(げっそり)」 ガゼル「おい、今にも吐きそうだぞ。」 シーナ「うっ!!!」 ゲロゲローーーーー エシュター「キャアアアアアアアーーーーーーーーーーーー!!!」 アルバート「・・・・・・・(気絶)」 アレン「・・・・・・・・・ (エシュター・クレイトンは顔がくずれやすいっと。)」 セレナ「アレン、何書いてるの?」 アレン「別に何でもいいだろう。」 レオン「まさか好きな女の子の 特長とか。」 アレン「一回なぶられてみるか?」 レオン「冗談だって。」 教頭「ササッ!!!(華麗に参上)」 エシュターは逃げだした。(アルバートと 教頭は追いかけ始めた) ・・・・・・・・一階廊下・・・・・・・ 二人「エシュターーー待てーーーーーーー!!」 エシュター「いやああああああああーーーーーーーーーーーん!!!」 フクロウ「逃げるのか少年。 人間には超えなければならない壁が・・・ エシュター「あの壁越えたら僕は変体への第三歩を・・・・(以下略)」 教頭「逃がさん!!!」 トラ「ぐるる」 エシュター「教頭卑怯くせーーーーーーーーーー!!!」 二人「もらったーーーー!!!」 エシュター「いやだーーーーーー!!!」 エシュターは多攻撃で二人を迎撃(アルバート撃沈、教頭はほかの方向へ飛んでいった。そして・・・・・・・・・・・・・・ なんと、アレンの頬にキスをしてしまった (大笑) レオン「あ。」 セレナ「・・・・・・・・(冷や汗) アレン「・・・・・・・・(怒)」 エシュター「あっ!!!」 フクロウ「大変なことになったな。」 セレナ「まずい、狂戦士(バーサカー)が 始まるっぽいしトバッチリ受けないように離れなきゃね。」 アレン「貴様ら二人(教頭とエシュター) 消えうせろ!!!!」 そしてアレンはトーテム能力者をも凌駕する動きで二人を倒した。」 エシュター「ドゥブハッ!!!」 教頭「ぐはっ!!!」 エシュター(こうして、僕の意識は、 二ヶ月ぶりに遠のいていくのだった。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そしてアレンはバーサカー状態の時のことを何一つ覚えていなのはまた別の話である。」 |
ナナシノゴンベイ
2007/07/12(木) 20:06:11 公開 ■この作品の著作権はナナシノゴンベイさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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