イベントコマンド 【チップ処理】

 チップの性質やチップセットを一時的に変更したり、マップそのものを書き換える機能です。



 ※注意:編集するマップを切り替えてチップセットが変わってしまった場合、チップの画像が前マップのままになっていることがあります。その場合は中央右の「チップ画像、チップセット更新」ボタンをクリックして更新してください。



【各機能の説明】


・単体チップ設定を変更
 マップチップの通行設定や特徴を、一時的に変化させます。変更させたいチップは、0〜15番がオートタイル(つまりマップチップウィンドウでいうところの1・2段目のタイル)、16番以降は3段目以降のチップに対応しています。

 実行すると、8属性が設定し直されます(例えば、チェックを全て外してチップ変更すれば、「どの方向にも通行可能」で「茂みなどの特徴も何も持たない」チップになります)。この変更はマップを変更するまで続きます。
 主な用途として、たとえば海だけ移動できる乗り物を作る際などに利用できます。

 ・「全初期化」オプション … 全てのチップの通行設定を元に戻します。



・チップセットの切り替え
  現在いるマップのチップセットを変更します。変数で指定することも可能です。
 たとえば、夜のチップ、昼のチップを切り替えたりして、より少ないマップ数で
 物語を演出できるかもしれません。

 ※切り替えたチップセットは、プレイヤーが他のマップに場所移動すると元に戻ります。



・マップチップの上書き
  現在いるマップの指定地点を、指定したチップで書き換えます。「対象レイヤー」と、「起点となるX、Y座標」、「チップ番号」、「変更したい分の縦、横のサイズ」を指定してください。

 「不思議なダンジョン」的な自動生成ダンジョンを作ったり、雪道を歩くと足跡が付いたチップに変わったり、ダンジョンクリエイトRPGを作ったり、壁を調べると部屋ができるなど、さまざまな応用が可能です。

 ※マップチップを上書きした分は、プレイヤーが他のマップに移動すると元に戻ります。